便秘解消に乳酸菌

便秘が続いてしまうと、お腹のハリや痛みなどがひどくなり、立っているのも辛いぐらいひどい症状に襲われる人もいます。たかが便秘…などと考えていると、深刻なことになってしまいます。できるだけ便秘を深刻化させないために、対策が必要です。そこで思い浮かぶのは、やはり乳酸菌の摂取ですね。便秘に悩んだら、真っ先に乳酸菌の摂取を考える人はとても多いです。では乳酸菌と便秘解消にはどのような関係があるのでしょうか。

 

便秘の原因とは?
便秘になってしまうのには、原因が必ずあります。その原因として大きいのが、腸内環境の悪化ですね。腸内にある善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスが乱れており、悪玉菌が活発に活動し、日和見菌が悪玉菌の味方をすることにより、ますます腸内環境は悪化してしまいます。悪玉菌が活発な活動を続けると便秘になりやすく、さらに腸内で有害な物質が作り出され、さらに腸内環境を悪化させるという悪循環に陥ってしまいます。
有害物質には、腸のぜん動運動を鈍らせてしまったり、大腸菌を増やしてしまうなどで、便秘になりやすい体質へと変えてしまいます。
こうした腸内環境を作ってしまう原因は、まず食生活です。食事は体内で栄養になるために摂取しますが、食生活の乱れがひどいと、身体にいい栄養が入ってこなくなります。そして、腸に負担ばかりかかってしまい、悪玉菌が増えてしまうのです。そして、もう一つ知っておきたいのがストレスです。ストレスを感じる人が増えた現代では、ストレスによって腸が異常をきたし、その結果排出ができなくなり便秘へと繋がっていきます。

相性のいい乳酸菌を探そう

便秘解消効果は、乳酸菌を摂取し始めて比較的早い段階で気づきやすいといわれています。目安としては1週間続けてみましょう。乳酸菌飲料でも乳酸菌サプリメントでも同様です。多くの種類がありますが、乳酸菌であれば大体便秘解消効果は期待できると思います。もしも1週間続けてみてあまり効果が出てこない、という場合は、他の乳酸菌を試してみるのもおすすめです。
乳酸菌は腸に届かないと意味がないので、必ず腸まで届けることができる、強い乳酸菌を選びましょう。
相性がいい乳酸菌に出会うことができれば、悩んでいた便秘も解消されていきます。辛い便秘に悩み続けていると、今はよくてもそのうち重大な病気に繋がるなど、深刻なことになってしまいます。乳酸菌で解消させて、こんなにもお腹が軽い、楽に過ごせる…という違いを感じてください。